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19 March 2019 Tue

スリランカの国公立学校で12月の長期学校休暇が始まる

literacy rate map - UNDP
literacy rate graph - UNDP

 スリランカ全土の国公立学校は10日、第3学期が終わり12月の長期学校休暇に入った。新学期は来年1月3日(月)からはじまる。

 文部科学省は、新学期に備えて制服、教科書などを準備するように学校関係者に通達した。

スリランカの識字率

成人識字率は約91%(2009年リポート UNDP)で世界94位、南・東南アジア地域ではトップレベルの水準を誇る。

スリランカの学校休暇

8月と12月に1ヶ月程度の長期休暇と4月に2週間程度のシンハラ・タミル正月休暇がある。授業は月曜日から金曜日までの週5日制で、満月の日などの祝祭日がある。

スリランカの教育制度

英国統治時代に導入された英国の教育システムを踏襲している。Primary(Grades 1-5)、Junior secondary(Grades 6-9)が義務教育で、Senior secondary(Grades 10-11)、Collegiate(Grades 12-13)、University に分かれている。

Collegiate(Grades 12-13)、University の進学希望者は、それぞれ国家統一試験「General Certificate of Education(GCE)」のOrdinary Level(O-level)、Advanced Level(A-level)に合格することで入学資格を得ることができる。国公立学校の授業料は無料で、基本的に教材、制服なども政府から支給される。

「関連情報 HP」

 (2010年12月12日)

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