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10 December 2018 Mon

北インド料理

curry

 北インド料理は、ペルシャ、中東の食文化の影響を強く受けています。例えば、中東から伝わったと言われる、発酵させた小麦粉から作られるナン、チャパティーなどの「ロティ」と呼ばれるパン類を主食とすることが特徴の一つでもあります。

 カレーには、牛乳やヨーグルト、チーズ、澄ましバターなどの乳製品やナッツ類を多く使い、シナモン、グローブ、ナツメグ、クミン、ターメリック、コリアンダーなどのスパイスと合わされます。「ガラムマサラ」と呼ばれる、数種のスパイスを煎って磨りつぶした調味料もよく使われています。

 レストランなどで見かけることのできる「タンドール」と呼ばれる粘土窯は、北インド料理の象徴の一つで、ナンなどのパン類を焼くのに用いられます。なお、日本を含め、世界各地で見かけるインド料理店は、北インドの流れをくむものが圧倒的多数を占めています。

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