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23 October 2018 Tue

キャンディ Kandy

 スリランカ中央に位置するキャンディは、シンハラ王朝最後の首都(1473-1815)、そしてシンハラ文化の中心地として知られています。標高500メートルの丘陵地に位置するキャンディの街は、ほどよくコンパクトにまとまり安全で清潔。また、何よりも爽快な気候(平均21℃-26℃)と美しい景色は避暑地としての人気も集めています。

 仏歯寺には、仏陀の犬歯が祀られており、スリランカ仏教の象徴、そして誇りとして世界中の仏教徒から崇められおり、大勢の信者や観光客が毎日訪れます。また、毎年7月から8月にかけて開催されるペラヘラ祭りは、スリランカを代表する祭りとして知られており、国内外からの多くの観光客で賑わいを見せます。

他都市からキャンディへのアクセス

都市名 距離(km) その他
バンダラナイケ国際空港 110  
コロンボ 115  
アヌラーダプラ 140  
ポロンナルワ 140  
ダンブッラ 70  
ヌワラエリア 80  
トリンコマリー 180  

ユネスコ世界文化遺産

美しい街並みと仏歯寺は、1988年「聖地キャンディ」としてユネスコ世界文化遺産に登録されました。

仏歯寺 ダラダー・マーリガーワ寺院

1604年 ウィマラダーマスリヤ一世王(Vimaladharmasuriya I)によって、王宮の一角に建てられました。仏陀の犬歯が祀られている寺院は、スリランカ仏教徒にとって最も神聖な場所として崇められています。仏歯は、金泊に宝石をちりばめた容器に入れられ祭壇に祀られています。

ペラヘラ祭り

毎年7月から8月にかけて開催される一大イベント。クライマックスの象とキャンディアンダンスの大行進は、まさに見物で多くの観光客でごった返します。

ペラデニヤ植物園 Peradeniya Botanical Gardens

キャンディ郊外、マハウェリ川(Mahaweli River)のうねりに囲まれた敷地内(59ヘクタール)には、5,000種もの植物が集められています。特に、ラン、香辛料、ヤシのコレクションには定評があります。また地面を覆うように育つ、巨大な「フィカス・ベンジャミナ」の木があることでも知られています。

「スリランカ政府国立植物園 HP」

その他見どころ

「キャンディ国立博物館 Kandy National Museum」

1942年開館 展示品は5,000種以上

「紅茶博物館 The Tea Museum」

当時の工場を改築した館内には、歴代機械の展示品をはじめとしセイロンティーの歴史が学べます

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